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信長の野望 天道 機種:PC,PS3,360,PSV 作曲者:山下康介 発売元:コーエー 発売年:2009 概要 「信長の野望」シリーズ第13作目。 ゲームシステムは前作『革新』と基本同じであるが、簡略化されている面がありプレイがしやすくなった。 音楽は『将星録』からおよそ7作にわたってシリーズを担当し続けてきた山下康介氏の最後の作品となる。 どの楽曲も完成度が高く、山下氏の信長の野望サウンドの集大成と呼べるべき出来。特に織田家のテーマは屈指の名曲。 以後のシリーズの作曲は大塚正子氏などコーエー所属の作曲家が担当することになる。 サントラは『信長の野望 至上音盤』には1部の曲が、『信長の野望 30周年記念CD-BOX』には全曲収録されている。 (前作:信長の野望 革新 次作:信長の野望 創造) 収録曲 曲名 補足 順位 暁星 オープニング 幾瀬の想い 初期設定 途轍なき道 織田家のテーマ 木隠れの戦局 上杉家のテーマ 棄恩の将 武田家のテーマ 吼く雨音 真田家のテーマ 磐石の如く 徳川家のテーマ 杜の鬣 伊達家のテーマ 蹴然の臣 毛利家のテーマ 耀けるものたち 島津家のテーマ 孤雲 一般大名家のテーマ 刻の醒覚 関白・征夷大将軍のテーマ 威烈の極 四面楚歌 嗤う者共 出陣 火映の陣 侵略 嘶く大地 野戦 奮迅せし想い 攻城戦 揺るぎなき己心 決戦前夜 天下の采配 決戦 激震の果てに 巨城攻城 蠱惑の囁き 外交 光跡を求め 勇壮イベント 期剋ふ影 謀略イベント 残喘の行方 悲壮イベント 戦の熾烈 危機イベント 流離う風のように 平穏イベント 凱歌の群れ 慶事イベント 惟みる彼方 プレエンディング 紅の涙 エンディング サウンドトラック 信長の野望 至上音盤 信長の野望 30周年記念CD-BOX
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信長の野望 革新 機種:PC, PS2, Wii 作曲者:山下康介 発売元:コーエー 発売年:2005 概要 『信長の野望』シリーズ第12作目。一枚マップによるリアルタイム制のシステムを導入。 BGMは各大名のテーマが弱小時では「翔」、強大時では「覇」とそれぞれ2つ用意されている。 サントラは『信長の野望 至上音盤』とプレミアムBOXに付属しているオリジナルサントラ、『信長の野望 30周年記念CD-BOX』の3つあり、前者の2つは完全収録されていない。 (前作:信長の野望 天下創世 次作:信長の野望 天道) 収録曲 曲名 補足 順位 時代の革醒 オープニングムービー 蒼月の丘 初期設定 双璧の狭間 敵拠点を攻撃 戦禍に立ち 敵部隊との戦闘 夜明けの陣 敵拠点へ出陣 新月の砦 敵が自拠点へ出陣 乱世の光軸・翔 織田家のテーマ 乱世の光軸・覇 大地に吼える・翔 長尾家・上杉家のテーマ 大地に吼える・覇 虚空に叫べど・翔 武田家のテーマ 虚空に叫べど・覇 春暁を臨み・翔 北条家のテーマ 春暁を臨み・覇 和風332位 駿馬達の地平・翔 松平家・徳川家のテーマ 駿馬達の地平・覇 想いなき深謀・翔 今川家・大内家のテーマ 想いなき深謀・覇 厳冬の果て・翔 伊達家のテーマ 厳冬の果て・覇 戦雲の習い・翔 毛利家のテーマ 戦雲の習い・覇 和風171位 死線を越え・翔 島津家のテーマ 死線を越え・覇 翔る白兵・翔 一般大名のテーマ 翔る白兵・覇 ここに我あり・改 征夷大将軍・関白就任イベント 先見を胸に 外交 狼達の咆哮 栄光の凱旋 宵の静寂 嵐の前の夜 一握の戦塵 悲壮の決意 嵐魂 絶体絶命 宴の静寂 春の日差し 果てなき空へ 英雄達の軌跡 孤高の雄叫び 新しき時代へ 武士の光跡 エンディングムービー サウンドトラック 信長の野望 至上音盤 信長の野望・革新 プレミアムBOX オリジナルサントラが付属。 信長の野望 30周年記念CD-BOX
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信長の野望 創造 信長の野望・創造 戦国立志伝 機種:PC, PS3, PS4, PSV 作曲者:大塚正子、五十嵐一歩、増岡郷太、三武亜紗美 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2013年 概要 「信長の野望」シリーズ第14作目。 BGMは山下康介氏に代わってコーエーテクモゲームス所属の大塚正子氏が作曲を担当。 パワーアップキット版はBGMが追加されている。さらにPK版に次ぐ『信長の野望・創造 戦国立志伝』にもBGMが追加。 平原綾香氏が歌う主題歌はシリーズ通して使われた菅野よう子氏作曲の「OVERTURE ~信長の野望~」をモチーフに制作された。 サントラは「信長の野望 30周年記念CD-BOX」に収録されているが『戦国立志伝』のBGMは未収録。 『戦国立志伝』のトレジャーボックスに付属の「信長の野望・創造 コンプリートサウンドトラックCD」には全曲収録されている。 (前作:信長の野望 天道 次作:信長の野望 大志) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 甦生 大塚正子 オープニング 初音 初期設定 出陣の刻 評定戦闘 出陣 雄志の風 織田家のテーマ 希望の風 評定戦闘 織田 篤き祈りを 上杉のテーマ 疾風の如く 評定戦闘 上杉 猛虎伏草 武田家のテーマ 黒風白雨 評定戦闘 武田 見果てぬ旅路 伊達家のテーマ 光彩る 評定戦闘 伊達 東雲の空 真田家のテーマ 策略の手 評定戦闘 真田 栄光の落日 島津家のテーマ 揺るぎない鼓動 評定戦闘 島津 闇に蠢く光 評定戦闘 攻めこまれ 嗤う月 落城 勝利 慟哭の雨 落城 敗北 忍び寄る闇 包囲戦 荒ぶる波 海戦 幽かな光 戦国人のテーマ 群雄割拠 戦国大将のテーマ 風薫る 戦国大名のテーマ 士気高揚 天下人のテーマ 一陣の風 勇壮イベント 疑惑の影 謀略イベント 花散る 悲壮イベント 存亡の機 危機イベント 揺らめく月 平穏イベント 花筏 コメディイベント 無機質な日々 桶狭間のテーマ-軍議- 華麗なる決断 桶狭間のテーマ-勇壮- 漆黒の帷 本能寺のテーマ-不穏- 泡雪 本能寺のテーマ-悲哀- 未来への道 安土城のテーマ 絢爛たる流離 馬揃えのテーマ 戦いの果てに プレエンディング 薄紅の祈り エンディング Shine-未来へかざす火のように- 菅野よう子平原綾香 エンディングテーマ作詞 松井五郎 歌:平原綾香 PK版追加曲 眩き光を求めて 大塚正子 徳川家のテーマ 見えざる影 評定戦闘 徳川 蒼き大地と光の海 毛利家のテーマ 渦巻く炎 評定戦闘 毛利 紅き執念 北条家のテーマ 震える闘志 評定戦闘 北条 天に舞う煌き 長宗我部家のテーマ 昂ぶる鼓動 評定戦闘 長宗我部 光射す途へ 会戦 優勢・互角 風猛る 会戦 劣勢 信長の野望・創造 戦国立志伝追加曲 不撓不屈の士 真田幸村のテーマ 終極の大計 出陣・真田幸村 宿志、山野を穿つ 家臣のテーマ 清楚なる計略 出陣・家臣 未完たる大志 城主のテーマ 敢然たる鋭鋒 出陣・城主 強襲怒涛 会戦/攻城戦 窮迫の虎 会戦/籠城戦 華麗なる遠逝 大坂の陣のテーマ 草紙大成 エンディングテーマ サウンドトラック 信長の野望 30周年記念CD-BOX 信長の野望・創造 戦国立志伝 TREASURE BOX 「信長の野望・創造 コンプリートサウンドトラックCD」が付属。
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登録日:2011/09/06 (火) 21 21 06 更新日:2022/08/01 Mon 03 31 58NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PC PS2 Wii ゲーム コーエー シミュレーション 信長の野望 地方格差 異色作 軍神強すぎ→PK化→弓強すぎ 革新 鬼畜ゲー 信長の野望 革新とは2005年にコーエー(現コーエーテクモゲームス)から発売されたシミュレーションゲーム 2005年に発売されたのはPC版で、2006年にはPS2版が発売 また、信長の野望シリーズお得意のパワーアップキット版も発売しており2007年にPC版のパワーアップキット、2008年にはPS2及びWiiでパワーアップキット(以後PKと表記)が発売された ★一枚マップ 今作の売りは何といってもこれ これまでのシリーズでは内政・外交や戦争はそれぞれ別々の時系列で行われていた しかし今作では、それら全てが日本の一枚マップにて行われる 内政や外交をしている間に別の武将達が兵を集めて他国に攻め込むこともできる 支配国が増えてくるといちいち全国でそれらを操作するのが面倒くさくなるだろう しかし、そういう時のために「委任」というコマンドがある これは内政や外交を任せたい国を選んで、金や兵糧・兵士などの物資を与えておけば自動的にそれら全てをこなしてくれる便利な機能 勿論戦争を仕掛けて欲しくない時ならそれを禁止することもできる ★箱庭内政 今作は箱庭内政だが天下創世の「町並みを作り→施設を建てる」と言うシステムを続投している。 ただし民の忠誠や治水などはオミット、簡略化されているのでスピーディーに進めることが可能。 一見簡略化のように見えるが1枚マップである事と他のシステムがシビアであるので上手く収まっているとも言える。 PKでは特産品を算出する奉行所と貿易システムも追加された。 ★戦争 今作では部隊を編成し行軍内容を指定した後は自動で戦闘が行われる。 勿論、ただ見ているだけでは どんな名将も敗北する ので闘志が溜ったら戦法を使ったり士気が落ちてきたら鼓舞(戦法の一つ、ほぼ成功する)や激励(城にいる留守番要因に頼む、有料かつ成功率低し)で士気を維持する必要がある。 また1部隊には武将を三人編成できるので短所を補ったり戦法の連鎖(必要闘志の高いものから順に連続で使用)を考えて編成する必要がある。 ★技術革新 天下統一のために必要なものは金、兵糧、兵士、人材、これらは当然だが鍵を握るのは技術 足軽、騎馬、弓、鉄砲、水軍、内政、築城、兵器の8のカテゴリーに分けられた技術が今作にはある 例えば足軽等の戦争に関する技術なら革新していくと部隊の移動速度が速くなる、攻撃力上昇、士気が上がりやすくなる等のメリットがありこれがなかなか馬鹿にならない というより技術を革新しなければ大軍を擁していてもアッサリ落ちるので革新は急務だったりする 技術革新をするには「学舎」というそれぞれの技術に応じた施設を建設する必要がある 革新する技術の段階によって必要な学舎の数が変わる 施設があるだけでは何にもならない、そこで技術革新をする適性を持つ武将三名集める 適性はD~SまであるがDでは技術革新は不可能 しかもSの適性を持つ武将もそう多くなく、いても技術革新の期間短縮に関わる政治のパラメーターが低いことが多い 上位の技術を狙うとなれば1~3年かかるなどザラにある また学舎自体も建築物の中ではかなり時間がかかる上に 適正がAの者が3人いないと建てることさえ出来無い(正確には建てるのも技術が必要) ので内政技術者がいないと技術革新は困難な物となる 更にPKでは貿易で友好を上げる事で「南蛮技術」という上記の技術とは違ったメリットのある技術を教えて貰うこともできる 南蛮技術は続投している技術革新と並行できるのもポイント (「しぃるど」とか「ぷれいとめいる」とか「びっぐくろすぼう」とか「ろんぐぼう」とか戦国らしからぬ物や「ふりんとろっくしき&ほいぃるろっくしき銃」に「かっぱんいんさつ」なる時代背景は?的な技術もあるが…) ★難易度 恐らく歴代最高難易度 それは慣れない内は内政にばかり時間をかけてその結果他国の守りが堅くなったり、すぐに攻め込もうにもあっさり返り討ちにあう等がこれまでのシリーズに比べてずっと多いから 早まってもいけないしモタモタしても駄目 戦況を理解するのは簡単じゃないのだ また自国が勢力を拡大すると各地の大名が包囲網を敷いてくるのでかなり鬱陶しくなってくる ★シナリオ 最初から5つのシナリオが用意されており、いずれかの時代からプレイを開始する また各地方の統一のみが目的という短時間プレイに適した地方統一モードもある ・尾張統一(1555年) 織田信長が父信秀の念願尾張統一を果たして尾張斯波家を追い出した時期 同盟を結んでいる斎藤家、そして東の今川家に不審な動きが……… ・龍虎相撃つ(1561年) 桶狭間の戦いで今川義元が散り、松平元康(徳川家康)が岡崎に根城を構える そして武田信玄と上杉謙信が川中島でぶつかろうとしていた…… ・義弟離反(1570年) 浅井長政の裏切りにより、織田信長に包囲網が敷かれる 同盟している家康も拠点が岡崎城しかなくまさに四面楚歌 ・夢幻の如く(1582年) 日本史的に有名な本能寺の変が起こる 歴史イベント無しの織田軍なら確実に天下を取れる ・群雄集結(1557年、仮想) 本来ならば生きていない織田信秀や本願寺蓮如、北条早雲等が生きていたり、生まれてもいない伊達政宗や真田幸村がいたりやりたい放題な仮想シナリオ 羽柴秀吉、柴田勝家、明智光秀が織田信長の配下ではなくバラバラに陣取っている ★主な大名 尾張統一(1555年)での主な大名達 一部説明書からの記載有り ・太田家 生涯を通して北条家と戦った太田資正が大名 技術は大したものがなく、西に武田信玄、南に北条氏康の名門がいて大ピンチ まずは何とかして北の長野業正と同盟を結ぶべし 北条からの攻撃は櫓で耐える、そして武田の攻撃は停戦で耐えよう 余裕ができたら足利や里見を潰す、運がよければ北条も潰せるかもしれない ・織田家 言わずと知れた織田信長が大名 人材は優秀、技術は鉄砲に長ける 東の今川家が最大の恐怖だがそれを越えれば自ずとやるべきことが見つかる あの桶狭間の戦いが起きれば……! 上杉家(長尾家) 公式チート家その1。 領地には金山銀山が数ヶ所存在するため、財政は安定。 さらに、家臣も統率・武勇に長けた者が多く、大名の上杉謙信に至っては統率120・武勇105と正に軍神。 (統率、武勇、知略、政治の各パラメータは家宝などによる補正を除き、上限が120である) 欠点をあげるとしたら、知略の高い武将に恵まれていないぐらい(1555年だとこの欠点も解消されている) 普通に(騎馬や足軽で)攻撃しているだけでも下手をすれば4桁の兵士を倒し、戦法発動で4~5千も削っていくのを見れば凄さが解るというものである (PKの諸勢力は上杉対策であるというのが定説となる位である) 無印版では騎馬の技術を習得していき謙信(勿論知力要員や連鎖要員も随伴)が突撃すれば大抵の武将も城も壊滅するので初心者向きの勢力では最もプレイしやすいと思われる。 武田家 公式チート家その2。 上杉家同様、領地には金山銀山が複数存在する。 家臣団は上杉家に比べると武勇で劣るも、統率はほぼ互角。 知略や政治面では上杉家以上とまるで死角がない。 家臣の中でも真田幸隆…と言うより真田の武将はほぼチートである。 武家としての欠点を挙げる方が難しい…。 と思われがちだが、弱点が存在する。 それは「年代」である。 1570年代になると武田家が誇る優良武将の大方が寿命を迎える年なのである。 何より、上記の上杉と隣接しているので迂闊に進行すると牙を向かれるという恐怖にも苛まれる 家臣団が優秀だとしても謙信の破壊力の前には為すすべもなく壊滅させられてしまう上に国力が下回っているシナリオが多いのも難点となっており実は初心者には厳しかったりする。 ・島津家 史実では南九州を征した島津家 一門には島津四兄弟(家久はまだ)をはじめ彼らの父貴久、その父日新斎と優秀な人材が多い 鉄砲技術に長ける なるべく素早く肝付、伊東を潰し同盟が切れたら相良を潰す そして収入はきちんと確保しよう、人材が優秀ということは金がかかることになるからだ 南九州を征したら大友との決戦の覚悟を決めるのみ 織田家と並んで初心者向けな大名…と思われがちだが九州は激戦区で大友家や龍造寺にも猛将、知将が存在し勢力拡大していくのである程度の見通しを立てることは必要 ・北条家 公式チート家その3 と言っても上杉武田に比べれば武将の平均能力は高くないが北条氏康の存在が大きい 氏康の平均能力は全武将中トップクラス まずは太田を潰し、長野や里見を潰して関東の覇者を目指すのだ ただし、その間に同盟が切れる武田に要注意 技術は内政に長けるが戦争に勝つためには足軽技術を革新するといい 内政技術はそれからでも遅くない ・今川家 弓技術に長け、国力もなかなか 太原雪斎をはじめ人材もそれなりで後ろは同盟している武田と北条、更に松平家が従属とウハウハ 織田家を攻めればいいだけだが、今川義元が軍を率いて織田家に攻め込むなら太原雪斎を部隊に加えておくこと 雪斎がいないと桶狭間で義元が死にます それを除けばこのシナリオで有力な大名の一つである。 PKなら弓を極めると鉄砲マンセーの織田家をひねり潰すのが更に容易になる。 ・松平家 桶狭間で義元が討ち死にすると暫くして松平元康(徳川家康)が岡崎城で独立 事前に駿府城などの兵力を岡崎城に移しておくと今川家を潰すのが簡単になる しかし問題は北に武田、東に北条という名門がいること 狙われやすい駿府城の守りは崩してはならない ・三好家 阿波、堺を領地に持ち人材・収入がいいことや周りに強敵がいないことから天下統一しやすい ……が、1560年頃から寿命が近い武将が多い 武田家よりも素早く勢力拡大を目指して長寿で優秀な人材を確保しよう とりあえず四国を制覇して近畿一帯の掌握が目標 ・伊達家 当然まだ伊達政宗や片倉重長はいない 人材もお世辞にもいいとは言えず、東北は制覇していっても官位は貰えない 尾張統一での伊達家の難易度は高いと言える だが北の斯波や西の宇都宮は大したことはない 毛利家 三矢訓や開始時の「当家は弓の技術に優れて…」の台詞から弓に独自技術が!!! …と思わせておいて特殊技術は水軍にある残念な家 (なお、弓の独自技術は今川と足利です) とは言え弓に対する適性が高いので技術を伸ばしておいて損はしないだろう 知略に優れた武将が多めで浪人も多く出やすいのもメリットである とは言えやはり一線級の家と比べると小粒感は否めない(四国では長宗我部と張り合えるが) …がPKによって弓が異常に強くなった事が追い風となり上位に食い込めるスペックの家となった 余談だが、某笑笑動画には長尾家、武田家に恐ろしい条件を加えた上で統一を目指す動画がある。 条件のいくつかを紹介する。 長尾家、武田家の武将の登用、処断、引抜禁止 両家の武将超絶強化 両家の支配する城の兵力500000 他にも条件はあるが、ここでは割愛する。 興味がわいた方は「織田家の野望」で調べれば幸せになれるだろう。 追記修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 次作の天道でも言えることだけど、このゲームのキーワード、それは「れっつ火事場泥棒!」(某サイトより -- 名無しさん (2013-09-07 14 32 26) 改造スレが一番盛り上がった作品 -- 名無しさん (2016-02-13 12 04 24) PK -- 名無しさん (2016-04-02 15 30 49) ↑記述ミス PKはツッコミどころだらけだったな。「貴様らの戦法など我らがシールドの前には無力だ」とか「大砲より遠くまで届く」矢とか牛とか戦国時代の凄さが滲み出てた(笑) -- 名無しさん (2016-04-02 15 33 36) OMIKATAの記述が必要な気がする -- 名無しさん (2016-04-02 15 57 35) ↑と言うか信長の野望でシステム上起こる理不尽、笑ったり突っ込んでしまう面をまとめて記載する「ここが変だよ信長の野望」みたいな項目作成してもいい…と思うけどニコニコ百科とかぶるしなぁ… -- 名無しさん (2016-04-02 16 13 27) ↑2 弓の項目参照 -- 名無しさん (2016-04-07 21 27 19) 信長の野望じゃなくて、信玄の野望だと思ったりする -- 名無しさん (2016-11-17 23 30 28) ここからなんだよな、チュートリアルが面白くなってきたのはww -- 名無しさん (2016-12-30 18 31 31) PC無印、細々とした調整が入ったCS無印、そしてCS無印ベースで追加要素が入った両PK、とそれぞれでゲームバランスが全く違う顔を見せる。PK追加要素は色んな意味でバランスが変な方向にぶっ飛んでいるので、ゲームバランスとしては騎馬が弱体化したCS無印が一番纏まっているような気がする -- 名無しさん (2020-04-26 02 48 34) 野望シリーズは歴史破壊しまくるのばっかしかない。コーエーは誠歴史の破壊者よのう -- 名無しさん (2021-05-18 12 32 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taikourisshiden5/pages/13.html
(「日輪の章」プレイ開始) ↓ 【評定】 イベント「桶狭間の戦い」 発生 佐久間盛重・今川義元死亡 松平家独立 ↓ 【独立後:評定】 イベント「清洲同盟」発生 織田家と同盟を結ぶ ↓ 【三河国統一:評定】 イベント「三河一向一揆」発生 本多正信出奔(5年後に帰ってくる) ↓ 【1562年1月以降 城内】 イベント「武田義信自刃」発生 武田家と今川家・北条家の同盟が破棄される [条件] 武田家が甲斐国・南信濃国・北信濃国を完全に支配してる ↓ 【イベント「武田義信自刃」発生後:城内】 イベント「大井川会盟」 発生 武田家と同盟を結ぶ ↓ 【1566年1月:城内】 イベント「徳川改姓」発生 徳川家康に改名 ↓ (「昇竜の章」プレイ開始) ↓ 【遠江国平定:城内】 イベント「浜松移転」発生 本拠地が浜松城に移る ↓ 【今川家を滅ぼす:城内】 イベント「今川家滅亡」発生 信玄との同盟が破棄される ↓ 【イベント「今川家滅亡」発生後:城内】 イベント「信玄上洛」発生 [条件] 武田家が甲斐国・南信濃国・駿河国を完全に支配してる ↓ 【イベント「信玄上洛」発生後:城内】 イベント「三方ヶ原の戦い」発生 負けると夏目吉信が死亡 [条件] イベント「信玄上洛」「大井川同盟」「今川家滅亡」が発生済み 武田家・織田家・足利家が存在する 武田家が甲斐・南信濃を完全支配している 徳川家康の居城が浜松城である 今川氏真が死亡している ↓ 【イベント「三方ヶ原の戦い」発生後:自宅】 武田信玄が死亡 武田勝頼が武田家の家督を継ぐ ↓ 【イベント「信長・義昭の確執」発生後:評定】 イベント「金ヶ崎の退き口」発生 ↓ 【イベント「金ヶ崎の退き口」発生後:評定】 イベント「姉川の戦い」発生 ↓ 【奥平信昌が元服:評定】(日輪の章のみ) イベント「奥平信昌長篠城主任命」発生 奥平信昌が長篠城の城主になり鳥居強右衛門が信昌の陪臣になる ↓ (覇道の章開始) ↓ 【イベント「室町幕府滅亡」発生後:評定】 イベント「長篠の戦い」発生 徳川家・鳥居強右衛門が死亡 武田家・馬場信房・山県昌景・内藤昌豊・真田信綱が死亡 [条件] イベント「三方ヶ原の戦い」が発生済み 武田家・徳川家・織田家が存在する 足利家が滅亡している 武田家が甲斐・南信濃を完全支配している 武田家が駿府城or高天神or二保城を支配している 奥平信昌が徳川家に所属し、長篠城の城主である 鳥居強右衛門が徳川家に所属し、長篠城にいる 武田家に内藤昌豊・馬場信房・山県昌景・真田信綱が所属 ↓ 【イベント「長篠の戦い」発生後:城内】 イベント「信康切腹」発生 [条件] 1577年1月以降である 織田信長家・徳川家康家・武田勝頼家が存在する 長篠の戦い発生済み 織田家と徳川家が同盟を結んでいる 織田信長・徳川家康・徳川信康がイベント参加可能 徳川信康の妻が徳姫である 徳川信康と徳川家康の拠点が異なる ↓ 【織田家が南信濃を完全に支配する:城内】 イベント「天目山の戦い」発生 真田昌幸家が独立 [条件] 織田信忠が元服済み(1571年以降) イベント「長篠の戦い」発生済み 織田家が南信濃国を完全に支配する 徳川家が駿河国を完全に支配する 織田信忠が甲府城を攻める ↓ (転変の章開始) ↓ 【本能寺の変の条件が揃う:自宅】 イベント「本能寺の変」発生 南信濃国・北信濃国・甲斐国の織田家直轄領が徳川家の領地になる [条件] 織田信長と信忠・信雄・信孝が織田家に所属している なおかつ信忠・信雄・信孝が信長の直臣である 秀吉が姫路城を、光秀が丹波亀山城、勝家が北ノ庄城を居城とする国主 織田家が尾張・美濃・北近江・南近江・山城・丹波・摂津・越前・播磨を完全支配している 信長の居城が安土城である 織田家と同盟を結んでいる 武田家が滅亡している 宇喜多家が滅亡しているか織田家に従属している 足利義昭が浪人である 家康の居城が駿河・遠江・三河のいずれか 家康が上記三地域を完全掌握している 茶屋四郎次郎が商家に所属し、家康の御用商人になっている 井伊直政・榊原康政・服部半蔵・本多忠勝が家康の直臣(1575年以降) イベント参加武将が戦争に出かけていない。 ↓ イベント「清洲会議」「信長の葬儀」「お市・柴田勝家結婚」「賤ヶ岳の合戦」「北ノ庄攻め」「信孝降伏」「信孝自刃」 ↓ 【イベント「信孝自刃」後:評定】 イベント「小牧長久手の戦い」発生 池田恒興が死亡 織田信雄家が羽柴家に従属 [条件] 池田恒興・森長可・羽柴(三好)秀次が羽柴秀吉の直臣 小牧山城が織田信雄領 ↓ 【イベント「小牧長久手の戦い」後:自宅】 イベント「秀康始末」発生 ◯選択肢 「秀吉本拠地に出向く」→徳川家が羽柴家に従属 「人質を差し出す」→徳川秀康が羽柴家へ 「両方断る」→特になし ↓ 【上記選択肢にて人質を差し出している場合】 イベント「数正出奔」発生 ◯選択肢 「噂を信じる」→後日、石川数正が出奔 「噂を信じない」→特になし ↓ 【数日後:居城内】 イベント「サルとタヌキ」発生 羽柴家と徳川家の同盟が成立
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徳川家康 SSR/人間/男/大名 時期尚早か・・・。(徳川家康) 契約による強化(個人技によるバフ効果を含める) 契約レベル 先攻 防御 回避 王者 戦力アップ、付加効果 +1 0 0 1 0 戦力+5% +5 2 3 1 3 戦力+25% +7 2 8 1 4 戦力+40%連撃が可能になり、連撃率が10%アップ 宝具による強化(宝具:東照宮の火祭り) 宝具鍛造レベル 先攻 防御 回避 王者 +1 0 1 0 0 +3 1 2 0 2 +4 4 3 0 3 宝具強化レベル 戦力アップ 付加効果 +1 +6% +5 +30% 回避+1、王者+1 +7 +48% スキル「三河魂」発動後敵の王者を2下げる。 所持スキル 三河魂(個人技) 効果 発動条件 6%の確率で104%の純粋ダメージ。防御回避不可 戦国三英傑(合体技:徳川家康、織田信長が同一陣営にいる。) 効果 発動条件 王者が7アップ。 豊臣秀吉のページはこちら 織田信長のページはこちら
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ニコニコ動画で人気のある信長の野望のプレイ動画を紹介しています。 【革新PK】くされ戦記 作者:独眼P 奥州の伊達家を舞台に、HP:【くされ日記】http //www.occn.zaq.ne.jp/kusare/ のアイマス(アイドルマスター) 4コマのミニキャラ達が登場し、その可愛らしさに癒されます。 iM@S架空戦記シリーズと呼ばれる作品の一つ。 くされ戦記(1) くされ戦記の1から10まで入っています くされ戦記(2) くされ戦記の11から20まで入っています くされ戦記(3) くされ戦記の21から30まで入っています くされ戦記(4) くされ戦記の31から40まで入っています くされ戦記(5) くされ戦記の41から50まで入っています くされ戦記(6) くされ戦記の51から60まで入る予定です 【アイドルマスター】 美希の天下創世 【信長の野望】 作者:別所就治P 播磨の別所家を舞台に、アイドルマスターの星井美希が君主となり、星井家が天下取りを目指さないプレイ動画です。 アイドル達にも舞台に合わせた設定がつけられていて、よく考えられてます。 見向きもされないような弱将達にも、思い入れを持てる作品です。 iM@S架空戦記シリーズと呼ばれる作品の一つ。 美希の天下創生(1) 美希の天下創生の1から10までが入っています 美希の天下創生(2) 美希の天下創生の11から20までが入っています 美希の天下創生(3) 美希の天下創生の21から30までが入っています 美希の天下創生(4) 美希の天下創生の31から40までが入っています 美希の天下創生(5) 美希の天下創生の41から50までが入っています 美希の天下創生(6) 美希の天下創生の51から60までが入る予定です 【信長の野望・革新PK】 特産物の野望 作者: 奥州の蠣崎家を舞台に、普段はプレイヤー達に他国への貢物や家臣への恩賞扱いされている特産物達が立身出世を目指す物語だったりします。 いや本当にまじ最初ビビッたんですけど・・・。orz ニコニコ大河ドラマなんて呼ばれてる作品です。 特産物の野望(1) 特産物の野望生の1から10までが入っています 特産物の野望(2) 特産物の野望生の11から20までが入っています 特産物の野望(3) 特産物の野望生の21から28までが入っています
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信長の野望 天道 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 信長の野望 天道 with パワーアップキット 特徴・評価点(PK) 総評(PK) 信長の野望 天道 【のぶながのやぼう てんどう】 ジャンル SLG 対応機種 Windows 98~XP、Vistaプレイステーション3Xbox 360 発売・開発元 コーエー 発売日 【Win】2009年9月18日【PS3/360】2010年3月4日 定価 【PS3/360】8,800円 廉価版 PlayStation3 the Best2012年1月19日/4,800円 判定 なし ポイント 道がテーマ 技術資源の奪い合いイベント少なしシリーズで最も手厚いチュートリアル女謙信 信長の野望シリーズ 概要 本作は「道」をテーマにしている。基本的なゲームシステムは前作『信長の野望 革新』をベースに作られている。 全国一枚マップやフルリアルタイム制などゲームの核となる部分は前作と同じで坊主停戦といった要素も含め、ルールの大半も共通する。 前作からの変更点 道の敷設 本作では武将に命令して部隊が移動するための道を作らなければならない。道のない場所を通ることもできるが移動が遅くなる。 マップには無人の集落や資源、諸勢力があるが、道を繋げると領地とすることができる。 ゲーム開始直後はあらゆる資源や集落などは未所属になっており、プレイヤー、CPUともにこれを支配下におさめるのが目的となる。 道は破棄する事も可能だが、城から集落へ通じる道が分断されると所有していた集落は無所属となる。 内政の簡略化 南蛮町・門前町・公家町が廃止され、村落・商人町・武家町・匠ノ町のみに変更。専用の施設を建設すると文化人がやってきて家宝を売ってくれる。 町並みの位置や種類はあらかじめ決められており、前作のように自由に設置することが出来なくなった。 技術の柔軟化 前作では特定の適性のある武将を集めたり、多くの学舎を作る事で開発する事が出来た技術だが、本作では、金銭と匠ノ町(Lv1~3)、上位技術の研究には高レベルの匠ノ町と1種~2種の資源生産地を支配する事で研究が可能になった。 加えて複数の技術を同時研究できるようになった。 技術の開発順も自由となり、資源と匠ノ町が揃っていれば、下位の技術を飛ばしていきなり上位の技術を研究する事も出来る。 技術研究に兵科適性が必要なくなり、政治力の高い武将に任せることが出来るようになった。前作では兵科適性が高いが、知力や政治力に難のある猛将が少なくなかったので開発に異様に時間がかかるという問題点をはらんでいた。 本作では技術が匠ノ町1つにつき1つずつ所有され、匠ノ町が他勢力に奪われるとその匠ノ町にあった技術も喪失するようになった。 資源生産地が必要な技術については資源生産地を奪われると匠ノ町が奪われなくても喪失する。 内政技術から兵糧・募兵・軍馬にかかわる技術が分離した「牧農」というカテゴリーが作られた。 築城の平等化 プレイヤーが奪い合う拠点である城の耐久度は、内政技術を獲得することで改築できるようになった。 自動調達 募兵・鉄砲調達・馬調達は、それぞれ「奉行」と呼ばれる武将を指定するとその武将が自動で行うようになった。 前作の革新PKから続投した形となる。 群雄覇権モード 前作の「地方モード」同様に全国ではなく、各地方を舞台としたモード。ただし、あらゆるシナリオを選択できた前作とは異なり、シナリオや大名は年代ともに専用の物となる。 関東甲信越では武田信玄、上杉謙信、北条氏康、真田幸隆による「三つ巴と六文銭」等、地方の大名にスポットを当てた形となる。 イベントも豊富でCPUの大名を滅ぼせば何らかのイベントが発生する為、どの大名も主人公になりうるほど内容が濃くなっている。 しかしながら、年代的にはすでに死んでいる尼子経久や朝倉宗滴といった武将が生きていたり、寿命は強制的に「なし」になる等、仮想シナリオに近い面も持つ。 伝承イベント 「上杉謙信女性説」や「徳川家康が影武者と入れ替わっている」といった異説を信じたものとしてゲームを開始する事が出来るようになる。これを有効にすると、該当武将が入れ替わり、顔グラフィック、能力値の他、歴史イベントなどに影響を及ぼす。 評価点 道を意識した戦略 本作はテーマが道であり、内政や軍事の全てにおいて重要となってくる。道を作らなければ町や資源を得られない。また軍事面も移動という足枷をくらい、防御側に防衛施設を作られるデメリットになり得る。 内政や軍事、そして「道の制作」という新たな戦略を生み出し、奥深い戦略性を生み出している。 また、道が繋がっていれば他国の町を占領することも可能。これにより、部分的に領土を奪い合うという現実の抗争を再現していると高評価。 戦闘で城は落とせなくとも、町並みを奪う事で敵国の収入を掠め取り、こちらの領土を広げる事が可能となった。 道を敷設するだけでなく、逆に道を撤去し、敵軍の進行を妨害するなどの戦略も可能。 また道を繋げるというシムシティ的な楽しみができるようになっている。 技術と資源の奪い合い 本作は技術が非常に重要である。技術によって兵科の強化や内政面の設備などに影響を与える。例えば畑や田畑を製作しても兵糧不足に陥るということもありえる。 本作は領有している匠ノ町や資源生産地の数が持ちうる技術の数に直結し、大勢力に有利なシステムとなったが、技術の喪失の概念が加わった事で相手勢力を技術面で弱体化させられるようになり、技術と資源の奪い合いというリアルな戦争シミュレーションが行えるようになった。 前作では技術が恒久的なものとなっていた為、大勢力が研究し終えてしまうと打つ手が無いという問題点があったが、本作ではそれが解消された。 程よい内政と軍事のバランス 内政面、軍事面もどちらも程よいバランスになっている。 手厚いチュートリアル 本作ではチュートリアルがいつもに増して項目が多く、また内容も氏康死後に跡を継いだボンクラな北条氏政を北条幻庵が指導していく内容となっている。 最強戦法「獅子天雷閃迅槍・絶牙」といったセリフが飛び出す等、全編にわたってギャグまみれだが、非常に細かい内容まで実演しながら学べるのでシリーズ一手厚いチュートリアルとなっている。 (チュートリアル内では)ボンクラ顔と酷い能力にされた北条氏政が賛否を呼んだが、本編では前作以上の名将となっている。 また、PKでは名将に成長した氏政が幻庵に変わってボンクラな氏直にPKの追加要素を教えるといった憎い演出もある。 濃厚なBGM 7作目の『将星録』より音楽を担当した山下康介氏が関わった最後の作品となるが、BGMは前作以上に磨きがかかっており、非常にクオリティが高い。 力強さにや華やかさに加えて儚さも感じさせる織田家等、勢力限定のBGMも多め。 賛否両論点 輸送 本作の輸送は輸送隊を送って前線に物資を届ける。なので時間がかかる。 これを面倒という意見、リアルで良いという意見に評価が分かれる。 兵数 かなり多く設定されており、一つの城で最大50万人を収容できる。関ヶ原の戦いで20万人が参加したことを考慮するとかなり巨大な軍となる。 あまりも兵数が多いという声もあれば、大軍を動かせて楽しいという意見もある。 問題点 傷兵 本作は戦闘に破れた兵士は大部分傷兵となる。勝てばその兵が得られる。 しかし、攻略に失敗すると攻めた兵数だけ敵に取られることとなり、かなり難易度が上がる。 そもそも傷兵と言えども再起不能や老年での引退などもあるのだからここまで多くの兵が徴兵できるのもリアルではない。 上記の通り最終的に巨大な軍となるが傷兵の仕様も原因である。 進行が遅い 一枚マップの為か進行が遅い。また移動も遅い。 外交の意味がない 極めて強硬的な勢力が多く、同盟や要請、勧告も全く成功しないことが多い。 圧倒的戦力差があっても徹底抗戦を挑む小勢力も多い。その割に攻め込むと停戦を申し込むことが多い。 勧告も能力が高くても失敗することが多い。 イベントが少ない 歴史的なイベントが少なく、ゲーム中にあまり盛り上がらない。 例えば包囲網や連合などを破っても何もイベントは無い。 使い回しのイベントも多く、秀吉の城壁の修理などが他の武将で多発する模様。 群雄覇権モードならばイベントも増えるのだが、どちらかといえば架空の色が強い為、賛否両論である。 微妙な伝承イベント 歴史の異説を信じて実現するというモードだが、実装されているのは「謙信女性説」「家康影武者説」のみ。 せめて、過去作にもあった「南光坊天海 = 明智光秀」といった異説も用意して欲しいものである。 影武者家康は影が薄い上に、なんといっても女謙信のインパクトが強過ぎるので、実質は謙信を女にするだけのモードになっている。 内政 街並みを自由に造れなくなったことにより、内政の自由度が低下。 総評 革新をベースに、道という概念と資源と技術のやりとり、という新たな戦略を加え、新たなるシミュレーションを生み出した。 一方で、外交やイベントなどはまだまだで総合的に凡作という出来である。 信長の野望 天道 with パワーアップキット 【のぶながのやぼう てんどう うぃず ぱわーあっぷきっと】 ジャンル SLG 対応機種 Windows 98~XP、Vistaプレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 コーエー 判定 なし ポイント 久々に「信長誕生」が実装 特徴・評価点(PK) シナリオは全国モード5本、群雄覇権モード6本が追加され、新武将はおよそ100人が追加された。 『蒼天録』以来久々に「信長誕生」シナリオが実装され、1世代前の武将達が大幅に追加された。 これにより北条氏綱も追加された為、群雄集結では北条五代が揃い踏みとなった。 「AIエディタ」により、大名の思考パターンに手を加える事が可能になった。 「勢力登場切替」というゲーム開始前に登場する勢力を設定するシステムが搭載。 「武家文化」「公家文化」「寺社文化」「南蛮文化」の4系統32種類(1系統につき8種類ずつ)の文化が登場した。 総評(PK) 天道のパワーアップバージョン。買うならこちらをおすすめする。
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提供サイト 信長の野望 レビュー 2005/12/29(木) 【名前】信長の野望武将風雲録 【ジャンル】歴史シミュレーション 【サイト名】信長の野望 【課金体系】月額315円(1ヶ月ごとにシナリオ1本配信、最大 3本) 【容量】636k (ver1.0.1) 【通信機能】シナリオ開始時のみ(課金とシナリオをチェック) 【評価・点数】2 【感想・レビュー 】 歴史シミュレーションゲームは昔にいくつかしたことがあるので、信長も初めてではなく、 勝手はすぐに分かる。しかしそれが災いしてか、かなり簡単にクリアしてしまう。 「上級」で、最弱と思われる国をいくつかプレイしても、(極端な方法でも)勝ててしまう。 頭を使うのは、せいぜい最初の 1,2年のみ。後は単純作業の繰り返し。 アプリそのものの操作性とかは良いほうに思うので、信長が始めての人や、こういうのに そんなに慣れていない人(で、興味にがある人)にはお勧めできる。 以下、細かい不満点。 マニュアルがアプリに付属していないので、いちいちネットを見る必要がある(かつPC不可) パラメータの変化が、変化後の数値しか表示しないので分かりにくい(変化前の数値も表示してほしい) 武将の説明はパラメータしか存在しないので(文章による説明が無いので)、感情移入が出来ない 他国の情報が丸見えなので、緊迫感がまったく無い(敵の行動は常に予測可能) アプリとしてのクオリティは高いと思うんですが、遊び甲斐という点で辛い点になりました。 賢いAI相手や、人間相手なら、かなり楽しめたと思うのですが。 2005/07/19(火) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 20時間ほど連続でプレイ。最初から中盤までを3度遊んだ。 中盤以降はツマンネ。んでもこれはこのシリーズの特長。 信長好きならおすすめ。 特に目新しいことがあるわけでもないので携帯で信長をやってみたい人以外には不可。 信長やったことない人、昔やった風雲録がもう一度やりたい人にはおすすめ。 2つ目以降のシナリオをするには一ヶ月待たなければならないので注意。 前スレで初月無料とあったんだが確認できなかった。 無料なのかも知れないしそうじゃないかも。 2005/07/11(月) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 (基本的に、信長の野望シリーズをやったことがある人向けレビューになってしまう・・・) 悪い?点 他国の情報は無条件にタダで見られる、合戦時のCOMがSFCより少し頭悪い?など、難易度はかなり易化している。 一揆、豊作不作などがどこの国で起こったか確認できない 顔グラは蒼天録とたぶん同じ。しかし有名武将しか収録されていない、BGMがない 最初のシナリオは1555年~のみ。 とりあえずよろしくないのはこの程度。↑部分の評価は人によるだろう。俺はどれもあんま気にならない。 シナリオもたいていその年代選ぶし。たぶん月変わりにシナリオが追加される。 いい点としては、SFC版武将風雲録のよさがほぼそのまま残っている。基本システムは武将風雲録そのまま。 ここで下手に書くよりも腐るほどある攻略サイトを見てもらうのがいいと思う 当時やった人も、信長の野望系ゲームにはまったことある人も、満足行く仕上がりだと思う。 武将風雲録はかなり名作だと思われるので、それがこの値段で楽しめる。かなり好評価。 しかし神的ポイントだったBGMがないので4点にさせてもらった。 ランキングは・・・上杉とか武田を選んで、まだその月のターンが回ってきてない国に攻め込む →落とした国の新しい城主はもう1度動ける→攻め込む・・・を繰り返していくと 数ヶ月でクリアはSFCやMDでも可。ランキング上位はそういうプレーだと思われる。 05/01/11 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー】 信長は携帯に向いてると思う。 今までで一番楽しめた。 普通に面白いよ。 但し、音楽無し。